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2015年の日本経済

[ 2015年03月04日 ]

皆様3月になり卒業や入学といった嬉しいやら寂しい季節が参りました

今年に入って早や3月目となり日本経済における見通しもなんとなく見えてきた感があります

円安原油安環境の変化が上期を中心に景気が回復していきそうです

円安は輸出企業の収益拡大に貢献し、原油安は燃料を使っている国内事業者の収益を潤すでしょう

不安要素が無いわけでもありません

アメリカが11年ぶりに利上げする可能性が出てきています

中国においても不安要素が付きまといます

人件費が高騰してきておりかつての経済モデルが限界に来ています

習政権が進める贅沢禁止条例も出され消費も弱くなってきています

 

日本においての消費はどうでしょうか?

2014年4月に消費税が3%増税されじわじわと物価上昇の圧力を感じつつあります

具体的には電気ガソリン交通費外食を含めた食料品衣料品日用品などで広範囲にわたって生活コストが

消費税増税分以上に上がっています

ただ原油安の恩恵を受けて今度は物価を押し下げる方向に働き始めてきています

ガソリンは2014年8月から下がり続けています

 

円安効果について見落としてはいけないのはまわりまわって家計に恩恵を及ぼす事です

例えば大企業製造業の場合為替レートが1ドル10円ほど円安になれば企業収益が17%上昇すします

1人当たり4.8%の現金給与の増加が見込ませますが2015年度もボーナスを含めても1から2%の増加にとどまりそうです

現在の日本経済は間違いなく景気回復軌道にあると考えます

ただし楽観視せず中長期的な視野で考えるようにすることは必至です

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