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30代から40代の子育て世代の現状

[ 2013年08月06日 ]

本来なら人生において職場や家庭において最も活躍できる世代が30から40代と言われてきたが

最近はつらい時期に来ているようです。

 

【所得面】

18歳未満の子どもがいる世帯の平均所得は1980年代以降上昇してきたが

1996年の781万6,000円をピークに、2010年には658万円にまで

下落してしまった。

まさに平成初期にまで逆戻りしている。逆に65歳以上の高齢者世帯の所得は

平成の初期よりも2割程度上昇している。

生活意識を見ても「大変苦しい」「やや苦しい」と答えた割合が

65歳以上の世帯が54%に対し子育て世帯では70%

を超える。

 

 

【子育て世帯がゆとりを取り戻すには】

1.国は成長戦略を謳い働き手の所得アップを試みているが、現状は企業の

体力(粗利)温存の傾向がハッキリわかる。今後に注目したい。

 

2.子育て費用、教育費を公的支援によって軽減させることによってゆとりを生む。

教育費軽減・少子化問題解決がこの国の将来を明るくするでしょう。

 

3.女性の就労復帰により世帯可処分所得アップに繋がる。

 

4.長時間労働を激減させ子育て世帯がゆとりをもって生活できる国造りが出来れば

日本の将来に光明が照らされることでしょう。

 

まだまだまだまだ問題が山積している。未婚の方の増加や晩婚からの少子化問題が顕著な例だろう。

これを高度経済期のようにするのはしんどいだろう、しかし近づくことで

一生涯未婚→孤独死といった問題がなくなるのですから所得の安定、公的年金の拡充

ははずせないキーワードではないでしょうか。

女性の出産年齢が30.1歳ですがこのままの晩婚化が進めばこの数字はもっと上がるでしょう。

イコール少子化!!政府にはもっと結婚の幸せ家庭の幸せ出産の幸せをアピールしていただくことに期待しております。

 

 

 

 

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